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〇短期逆転!自立型個別指導法〇

フォロー体制

志文舎のフォロー体制
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「先生がいなければ勉強ができない」「家でどのように勉強すれば分からない」

勉強の仕方を分かっている子どもは、学習量が増え、成績が上がる!自ら考え学ぶ、自立型個別指導の極み…それが志文舎スタイル!

志文舎では、通常授業に加え、以下のフォローを無料で行います。自分の弱点は何かを把握し、それをどのようにしたら克服できるのか…

授業以外のフォロー体制を万全に整えることで、子どもの成績を飛躍的に向上させることが可能になります。

1

STEP

​定期テスト前無料補講

志文舎の無料補講

志文舎では、「中間・期末テスト対策」の直前には普段の授業に加え、休日なども利用して「無料」で定期テスト対策の補講授業を実施。お子様の学校のテスト範囲に合わせて指導いたしますので、万全の態勢を整えることができます。

2

​STEP

できるまで特訓

手順1 

確認テストを授業後に実施

志文舎では、授業の理解度をはかるために、授業後に確認テストを実施しております。授業を理解できないまま先へ進むことがないようにするためです。

志文舎のできるまで特訓

手順2 

できるまで特訓でとことん指導

確認テストで理解できていない問題が見つかった場合は、普段の授業とは別に設けているできるまで特訓の時間(無料)を使って、できるまでとことん指導いたします。

志文舎のできるまでとことん

手順3 

できるまで特訓の定着のための宿題

理解できないところをできるようにすることができるまで特訓の目的ですが、先生に教えてもらってできるのと、自分で解いてできるのでは違います。教えてもらい理解できた問題を自分で解けるようになるために、子ども一人ひとりに合わせた宿題を出します。

志文舎の宿題

手順4 

保護者様へのお知らせ

普段の授業に加え、できるまで特訓や宿題管理の状況を定期的に保護者様にお伝えいたします。それにより、早期の問題解決につながります。

志文舎の宿題管理

3

STEP

自立型自習義務

志文舎の自習義務

【自立型自習義務】

「先生がいなければ勉強ができない」「家でどのように勉強すれば分からない」など

 

勉強の仕方が分からなければ、自立的に学習することができず大幅に学習量が減り、成績向上につながりません。このような子ども達の悩みを解消するために、自習の仕方を教えることで、自ら考え学ぶ習慣を身につけることが目的です。

 

自ら学び、分からないところはとことん質問する姿勢を確立することが、短期で逆転できる近道です。

自習を管理することで、分からない部分が何で、それが本当にできるようになったのかを意識して学習に取り組めるようになります。

4

STEP

家庭学習管理

授業終了後、自分が間違えた部分がその日の宿題となります。

成績を上げるには、授業だけでなく、塾での自習の時間や家庭学習の時間が重要になります。

間違えた箇所をもう一度自分の力で解くことが定着をはかるための近道になります。

志文舎の家庭学習管理
定期テスト
できるまで
自立型自習義務
家庭学習管理
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