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教室での様子や先生の役割など、学習の流れをご紹介します。課題となる科目・単元に関して、「いつから、どこからつまずいたのかを把握」し、今の生徒に最適な学習方法をや教材を決めます。
1:2個別指導

個別指導では、教師と生徒が1対2で隣り合わせに並び、学習を進めていきます。弱点の発見・ポイント指導・問題演習・誤答の解説・類題演習を、1つの単元ごとに繰り返すことで、確実にステップアップ。基礎から発展まで確実に学力を身につけさせます。家庭教師のような「きめの細かな指導」と、志文舎ならではの「指導ノウハウ」で、目標到達まで学力アップをサポートします。
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1:2個別
宿題を提出
やっている、やっていないだけではなく、「どのようにして解いたのか」まで、きちんとチェックします。
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1:2個別
一人ひとりに最適な個別指導
一人ひとりに寄り添い、理解度や進路に合わせて個別にカリキュラムを組みます。一方的に教えるのではなく、子どもの考える時間(試行錯誤する時間)も重視します。 また、「その問題を解くための原理・原則まできちんと指導」し、どういう解き方がベストなのかまで考えさせます。ただ覚えるだけの学習にならないように注意しています。


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1:2個別
復習のできるノートづくり
ノートに線を引かせて、「番号欄」 「問題演習欄」 「ポイント欄」を作らせます。「ポイント欄」には、その問題を解くための注意点などを赤で書かせ、それを見れば「問題の解き方などが一目でわかるノート作り」をさせています。
