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〇短期逆転!自立型個別指導法〇

1:2個別指導コース

志文舎1:2個別指導コース
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「先生がいなければ勉強ができない」

「家でどのように勉強すれば分からない」

勉強の仕方を分かっている子どもは、学習量が増え、成績が上がる!

自ら考え学ぶ、自立型個別指導の極み…それが志文舎スタイル!

志文舎の1:2個別指導では、教師と生徒が基本的に1対2で隣り合わせに並び、学習を進めていきます。

 

弱点の発見・ポイント指導・問題演習・誤答の解説・類題演習を、1つの単元ごとに繰り返すことで、確実にステップアップ。基礎から発展まで確実に学力を身につけさせます。家庭教師のような「きめの細かな指導」と、志文舎ならではの「指導ノウハウ」で、目標到達まで学力アップをサポートします。

1

STEP

勉強の仕方を丁寧に教える。

志文舎 勉強の仕方を教える。

伸び悩んでいた子どもの成績が上がるためには、【勉強の仕方が分かっている】かどうかが非常に重要なポイントになります。勉強の仕方が分かっていないと、すぐに先生に聞いたり、教えてもらわないと勉強が進められない子どもになってしまいます。志文舎では、日々の授業の流れそのものが、勉強が苦手な子どもが短期で逆転できるための最も効率的な勉強の仕方のトレーニングなっています。一度身についた勉強の仕方は、中学・高校・大学・社会人になっても有効です。なるべく早い時期に効率的な勉強の仕方を習得し、それを習慣化させます。

2

​STEP

一人ひとりの到達度ごとにテキストを選定。

授業で使うテキストは、成績の伸びに直結します。以下の2点が参考書や問題集を選定する際に重要なポイントになります。

・自分のレベルにあった参考書や問題集を使っているか?

・選んだ1冊の参考書や問題集を完璧に仕上げることができているのか?

自分のレベルにあった問題集とは、分からない問題でも解説を読むことによって理解できるレベルであるということです。例えば、学校のテストで0点から30点の子どもに関しては、まず教科書の問題を徹底的に解くことから始めます。ありがたいことに、教科書は説明を読むと、類題が解けるように丁寧に作成されています。このように、自分のレベルにあった問題集を選定し、その1冊の問題集を完璧にこなしてから、次のレベルの問題集に進み、そしてまた、その一冊を完璧に仕上げて次へ移る。

この繰り返しによって、志望校合格まで導いていくことになります。

志文舎テキストを選定01
志文舎テキストを選定02

3

STEP

自らテキストで学び、分からない部分を先生に質問する。

志文舎先生に質問

志文舎の個別指導は、自ら考え学ぶ【自立型個別指導】を目指しています。 それは学習量を増やし、成績を上げるために最も有効な指導法だからです。一斉授業や一般の個別指導では、先生が主導で授業を進めて行きます。 この場合、理解できているから先に進みたい時、逆に理解できていないから重点的に質問したい時に、自分のペースで学習することができません。 自ら学び、分からないところはとことん質問することが、最も短期で逆転できる学習法です。しかしながら、自ら考え学ぶことができないと、誰かにすべて教えてもらわないとできない子ども、家では勉強することができない子どもになってしまい、大幅に学習量が減ります。それを防ぐために、まずは自分で学び、分からない部分を質問するという習慣を身につけなければなりません。

4

STEP

答えを発見できるようにヒントを与える。

分からない部分は質問しないと理解することはできませんし、完璧に仕上げることにはなりません。

志文舎では、子どもが自ら一生懸命考えても分からない問題に関して徹底的に指導を行います。しかしながら、一方的に教えるのではなく、子どもの考える時間(試行錯誤する時間)を重視します。また、その問題を解くための原理・原則まできちんと指導し、どういう解き方がベストなのかまで考えさせます。ただ覚えるだけの学習にならないように注意しています。

志文舎ヒントを与える

5

STEP

学習した範囲の確認テストを受ける。

テストは、理解度をはかるには最も効果的です。「分かったつもり」「できないまま」では終わらせないために、その日学習した内容の間違った箇所を明確にするために実施いたします。

志文舎の確認テスト

6

STEP

テストで定着できていない部分を再度先生に質問する。

テストで間違えた部分は、再度解き直しを行います。単純ミスは自分で修正し、分からない部分は先生に質問して、分かるまでとことん問題に向き合います。

STEP

7

間違えたところを再度宿題で解きなおす

授業終了後、自分が間違えた個所がその日の宿題となります。成績を上げるには、授業だけでなく、塾での自習の時間や家庭学習の時間が重要になります。間違えた箇所をもう一度自分の力で解くことが定着をはかるための近道になります。

志文舎の宿題管理
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