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教室での様子や先生の役割など、学習の流れをご紹介します。課題となる科目・単元に関して、「いつから、どこからつまずいたのかを把握」し、今の生徒に最適な学習方法をや教材を決めます。

1:2個別指導

志文舎の1:2個別指導

個別指導では、教師と生徒が1対2で隣り合わせに並び、学習を進めていきます。弱点の発見・ポイント指導・問題演習・誤答の解説・類題演習を、1つの単元ごとに繰り返すことで、確実にステップアップ。基礎から発展まで確実に学力を身につけさせます。家庭教師のような「きめの細かな指導」と、志文舎ならではの「指導ノウハウ」で、目標到達まで学力アップをサポートします。

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1:2個別

宿題を提出

やっている、やっていないだけではなく、「どのようにして解いたのか」まで、きちんとチェックします。

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1:2個別

一人ひとりに最適な個別指導

一人ひとりに寄り添い、理解度や進路に合わせて個別にカリキュラムを組みます。一方的に教えるのではなく、子どもの考える時間(試行錯誤する時間)も重視します。また、「その問題を解くための原理・原則まできちんと指導」し、どういう解き方がベストなのかまで考えさせます。ただ覚えるだけの学習にならないように注意しています。

志文舎の宿題
志文舎の個別指導

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1:2個別

復習のできるノートづくり

ノートに線を引かせて、「番号欄」 「問題演習欄」 「ポイント欄」を作らせます。「ポイント欄」には、その問題を解くための注意点などを赤で書かせ、それを見れば「問題の解き方などが一目でわかるノート作り」をさせています。

志文舎のノート作り

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1:2個別

『できるまで』演習

一人ひとり細部まで目を配り、理解がまだ不十分な問題などを選別します。担当者が類題などを追加で指導・出題し、できるまで何度も指導します。

志文舎の演習

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1:2個別

宿題の徹底管理

短期的に学習習慣を確立させるため、宿題を必ず指示し、管理します。生徒一人ひとりの弱点に絞って特訓テキストを作成しております。

志文舎の宿題管理
志文舎の弱点特訓

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1:2個別

自宅で宿題をする

その日、学習した内容を確実に自分のものにするために、ご家庭でも同じように演習していただきます。(次回、宿題を提出します)

(1:2)学習の流れ

映像個別授業

志文舎の映像個別授業

小中高の一貫教育が実現!一流教師陣の授業を完全収録した、映像授業@will(アット・ウィル)。電子ホワイトボードを使った授業で内容を根本理解させるとともに、「繰り返し学習」や「先取り授業」など映像学習の強みを活かした効率のよい学習ができます。学校進度に即した内容に加え、難関私立中学受験から難関高・難関大受験対策、英検対策など、幅広い授業ラインナップから目的に応じて最適な授業を選択できます。

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映像授業

 一人ひとりに受講単元を確認

一人ひとりの理解度・進度によって教科、学習単元などを指定し、視聴のポイント・注意点などを確認します。

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映像授業

「一流講師陣の映像授業」を視聴

板書をノートにメモしたり、演習問題を解きながら、集中して視聴します。

志文舎のイラスト

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映像授業

「確認問題」を解く

授業終了後、パソコンを使った選択問題で理解度をチェックします。

志文舎のチェック
志文舎の授業風景

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映像授業

「確認テスト」を解く

プリント教材を使って、自分の力で解けるかチェックします。​「わからない」をその場で解決します。​

志文舎のチェック
志文舎の宿題

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映像授業

「チェックテスト」を解く

さらにプリント教材を使って、本当に【できる】のか理解と定着を二段階でチェックします。このテストで満点を取るまで、次の単元に進めません。基礎学力を着実に積み上げていきます。​

志文舎のチェック
志文舎のイラスト

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映像授業

分からない時は…

何度でも映像の見直しはOKです。遠慮なく質問してください。まだ理解不十分だと判断した場合は、類題などを出題し、きちんとできるまで丁寧に指導します。

志文舎の質問

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映像授業

学習結果を記録する。

一人ひとり個別に、理解度・進度管理を行います。目標や理解度によって、プランを修正していきます。「学習進度チェック表」に、その日の学習結果をすべて記録します。

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映像授業

担当者と面談

すべての学習や作業が終われば、学習管理表とその日のテストなどをすべて揃えて担当者との授業後面談を行います。学習したことや間違ったこと、わからなかったことをどう解決したかなどを自分の口で報告し、担当者からのアドバイスを受けます。

志文舎の面談

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映像授業

宿題を管理

学習管理表を元に、一人ひとりに合った宿題を指示・管理します。定着のために、最も効果的な宿題を選別いたします。生徒一人ひとりの弱点に絞って特訓テキストを作成しております。

志文舎の宿題管理
志文舎の弱点特訓
(映像)学習の流れ
志文舎の学習の流れ

学習の流れ

パズル道場

志文舎のパズル道場

かしこさの土台を作り、将来伸びる子を育てる算数教育です。パズル道場は、受験合格のための理論と実践から誕生しました。ゆえに中学受験難関校対策に直結しています。算数のセンスを鍛えることで、あきらめず、粘り強く考える思考力が、楽しみながら身につけることができる画期的な講座です。算数のセンスの必須ポイントである「イメージ化能力」、「仮説思考力」の2つ育成に特化したプログラムです。これら感覚的能力「学力センス」を磨くことで、中学受験のみならず、社会に出てから求められる問題解決能力を養います。

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パズル道場

「学習記録表」の確認

その日の学習級(段)、学習回などを確認します。

志文舎の宿題管理
志文舎の講師

「伸びる子どもの考え方」を伝達

将来伸びる子どもになるには、どのような姿勢や考え方で授業を受ければいいか指導します。これによって、緊張感を高め、やる気にさせるため、一気に思考力や集中力が高まります。

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パズル道場

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パズル道場

「プリント教材」に取り組む

考えることを習慣化するために、「点描写トレーニング」→「ベーシックトレーニング」→「教室検定課題」の順に取り組みます。ひとつの級(段)につき、4回のプログラムがあります。

志文舎の授業風景

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パズル道場

「映像プログラム」に取り組む

ひとつの級(段)につき、4回のプログラムがあります。映像を視聴して、「数量感覚」や「空間把握能力」などのセンス(感覚的分野)を高めます。

➔ 映像プログラムについてはコチラ​​

志文舎の授業風景

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パズル道場

「教具」に取り組む

ひとつの級(段)の4回目の授業は、「立体四目」などの「教具」を使った授業を行います。楽しく、試行錯誤させながら、イメージ化能力、空間把握能力、仮説思考力などを育成します。

➔ 教材についてはコチラ​​

志文舎の授業風景

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パズル道場

「検定試験」に挑戦する

ひとつの級(段)につき、4回のプログラムを受講後、この検定(数および図形・思考力)に合格すれば、昇級(昇段)します。認定証が発行され、毎月発行する全国紙に記載され、子どものやる気に繋げます。

志文舎の授業風景
(パズル)学習の流れ
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